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4種類 15分性病検査キット(HIV/梅毒/B・C型肝炎)の使用方法

4種類 15分性病検査キット(HIV/梅毒/B・C型肝炎)の使用方法

自宅ですぐに行える即日検査キットです。

以下の性病項目を、指先をチクっとする簡単な採血で検査できます。

  • HIV
  • 梅毒
  •  B型肝炎
  •  C型肝炎

こんな方におすすめ

  • 病院に行く時間がない
  • 誰にも知られたくない
  • ちょっと不安だから安心したい

検査方法は、同封する説明書に分かりやすく記載しております。英語での使用方法の説明も同様です。
The examination method is clearly described in the enclosed instructions.

日本語版は、このような説明書です↓

検査キットの内容物もぜひご覧ください↓

配送について

最短即日配送。
プライバシーに配慮し、配送時は性病検査キットとわからないよう、"雑貨"として目立たないように配送します。

検査できる性病について

➤HIV(エイズ)とは

「ヒト免疫不全ウイルス」の略称で、人の免疫系を攻撃するウイルスです。
HIVウイルスが体に入ってしまうと、免疫力が落ち病気の原因になるウイルスやガンなどの深刻な病気になりやすくなってしまいます。【感染経路】主に血液、精液、膣分泌液、母乳などの体液を介して感染します。感染から発症までには数週間から十数年の無症状期間があり、その後エイズを発症する可能性があります。早期発見と適切な治療により、HIV感染者は長期間健康的に生活することが可能になっています。

➤梅毒とは

梅毒梅毒トレポネーマという細菌による性感染症で、主に性的接触を通じて感染します。全身に多様な症状を引き起こす可能性があり、適切な治療を受けないと重大な健康上の問題を引き起こす可能性があります。梅毒は感染後、4つの進行ステージに分けられます
第1期(早期顕症梅毒I期)

  • 感染から約3週間後に始まります。
  • 感染部位に無痛性の硬いしこりができる
  • しこりが潰瘍に発展する
  • 所属リンパ節の腫脹
  • 症状は3〜6週間で自然に消失
  • 治療しないと次の段階に進行

第2期(早期顕症梅毒II期)

  • 第1期の症状から4〜10週間後に始まります。
  • 全身に多彩な症状が出現
  • 手掌、足底、体全体にバラ疹と呼ばれる特徴的な発疹
  • 発熱、倦怠感、頭痛、リンパ腺の腫れなどの全身症状
  • 症状は自然に消失するが、

第3期(晩期顕症梅毒)

  • 感染から3〜10年以上経過した状態です
  • 皮膚、骨、筋肉、内臓にゴム腫(ゴムのような腫瘍)が形成される
  • ゴム腫は周囲の組織を破壊する
  • 鼻の変形(鞍鼻)などが起こることがある

第4期(末期梅毒)

  • 心血管系の障害(大動脈瘤、大動脈破裂など)
  • 中枢神経系の障害(神経梅毒)
  • 適切な治療を受けないと死に至る可能性がある

梅毒は早期発見適切な抗菌薬治療が重要です。

➤B型肝炎とは

B型肝炎ウイルス(HBV)の感染によって引き起こされる肝臓の病気です。
この病気には急性と慢性の2つの形態があります。急性B型肝炎:成人が初めてHBVに感染した場合に発症します。
慢性B型肝炎:HBVに持続感染している人(HBVキャリア)が発症します。放置すると肝硬変や肝がんに進行する可能性があります。【感染経路と症状】HBVは主に血液を介して感染します。
急性B型肝炎の症状には、全身倦怠感、食欲不振、悪心、嘔吐、黄疸などがあります。
慢性B型肝炎は多くの場合、自覚症状に乏しいため、定期的な検査が重要です。

B型肝炎の予防と早期発見・治療は、肝硬変や肝がんへの進行を防ぐために非常に重要です。

➤C型肝炎とは

C型肝炎は、C型肝炎ウイルス(HCV)の感染によって引き起こされる肝臓の病気です
C型肝炎に感染した人の約80%は無症状で過ごします。
症状がある場合、食欲不振、腹痛、倦怠感、色の濃い尿などが見られ
急性期には、全身倦怠感に続いて、悪心・嘔吐、右季肋部痛、上腹部膨満感などが現れることがありますC型肝炎のリスクは非常に深刻で、長期的な健康に大きな影響を与える可能性があり、感染者の多くが慢性肝炎に進行し、慢性感染患者となると、肝硬変に進行する可能性があります

性感染症は自然治癒しないと言われています。
もし気になる症状があれば、早めに検査してみませんか?

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